所長 吉田 和正
1956年11月生 ・ 同志社大学卒 / 税理士登録：1986年2月 / 設立1991年10月
ポリシー：社会人になると、一日２４時間の内自己の意思で活動する時間の約７０％は、仕事に従事します（準備・通勤含む）。仕事が楽しく充実出来れば＝人生の７０％は楽しいと考えています。 クライアントのため自分のために向上心のある集団でありたいと考えています。
主な業務内容
企業の繁栄と存続に力を注ぐベストパートナーを目指して！
財務会計・税務業務
会社の履歴書（貸借対照表）・成績表（損益計算書）となる財務諸表の作成のため、記帳指導・代行、巡回監査、決算書類の作成業務。経営分析や意思決定のベースになります。企業経営や個人に関わる法人税・所得税・消費税・相続税（贈与税）・各種地方税の申告業務。節税対策や税務調査対応。
創業支援（誕生）
・創業手続きから事業開始まで各プロフェショナルとのネットワークを生かしたお手伝い業務
・事業計画の策定や金融機関のご紹介や交渉をサポート
・司法書士や弁護士等ワンストップによる問題解決
・各種社内規定の作成サポート
経営計画の策定業務（成長）
・企業の羅針盤（目標）としての事業計画書（中期・短期）・資金計画書の策定とその後のフォロー
・オーナーの思いをベースに全社一同のベクトルを書面に落とし込み、現状打破を目指す
経営者だけでなく社員と共に作成することで、問題点の発掘や連帯感が生まれます。
作成後の成果も当然求められますが、皆で取り組む作成中のプロセスにも意義があります。
事業承継対策（成熟・次世代への継承）
オーナー一族の円満な継承なくして、企業に関わる者の将来設計はありません。
相続税法の改正により、相続税の洗礼を受ける方の範囲が拡大すると見込まれています。
相続税の税金対策は勿論のこと、オーナーの思いを伝承し一族のトラブルを回避し、円満な財産（経営権含む）継承を、遺言や信託等の活用により実施。
